投稿日:2009-06-23 Tue
新しく、こちらのblogを見られている方もいらっしゃるようなので、過去記事から北海道の冠婚葬祭事情の幾つかについて、もう一度リンクを貼ることにした。
北海道の結婚式 2007年6月版
北海道の結婚式 2007年11月版
某サイト質問欄でよく見かけるのだが、
結婚祝賀会(披露宴とは言わない人の方が多い)の場合、
親族か親しい友人でない限り、基本的にご祝儀はいらない。
それは、ご祝儀を持ってこられると、受付が混乱し、
「ご祝儀袋はここでは預かれません」と言って、ご祝儀袋を一切受け取らない会場さえあるそうだ。
特に、『会費以外には入りません』と招待状に書いてあった場合は尚更で、
無理矢理ご祝儀を渡すのは、失礼極まりない態度としてみられることがある。
(他の地域ではどうなのか分からないが、北海道では非常識と見られる場合がある)
実は、私の従妹も昨年、会費制の結婚祝賀会を敢行したのだが、
会費制で行う場合、親族が上座で、友人は末席になる。
私は都合により式にしか出席できなかったのが、
後で母から見せてもらった席次を見ると、やはりそうなっていた。
また、つい最近になって知ったのだが、
会費制の場合はいわゆる丸テーブルで、大皿に載った料理を盛り分けることが多いらしい。
結婚式関係ではついでにもう一つ。
あくまでも結婚祝賀会なので、「結婚式に招待しますという」文字は書かれているものの、
招待状というようりはむしろ、結婚祝賀会の案内状と見た方が無難かも知れない。
北海道の葬儀と法事
殆どがここに書かれているきじと同じなのだが、
道内でも微妙に違っていることがある。
それは葬儀の手順。
私の父の時は、
仮通夜→お通夜→告別式→火葬
ところが、父方の祖母の時は、
仮通夜→火葬→お通夜→告別式
ちなみに、以前のblogにも記したが、
こちらでは、当人の希望か密葬でない限り、家族葬は殆ど行われない。
6月はジューン・ブライドと言われるほど花嫁が旅立つ季節。
我が家では、6月30日が父の祥月命日。
そんな事情から、北海道の冠婚葬祭事情についてまとめてみた。
2009年6月30日付のblogをお楽しみに。
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